中国のカップヌードル

無理矢理連れてこられた中国、
お仕事とは言えあまり気乗りしない中国です
お昼もろくに食べないで、と言うよりも
どこ行っても辛い!お肉が甘い!
何でもかんでもぶった切りを油で炒めた料理は
ちょっと無理。

ホテルに戻ってから

夜食に近くのコンビニから買ってきた、
信頼できるカップヌードル
ビールも一緒に購入。
昼も夜もあまり食べられな買ったので
お腹減りまくり!
で、袋を見ると、なんか足りない?
食べる道具がない!
ホテルの部屋にもない、
仕方ないので備え付けのボールペンでも良いか
と覚悟をきめる
(ー ー;)

ボールペンを洗剤でしっかり洗って

さらに熱湯消毒して、
もう一回洗剤で洗って熱湯ぶっかけて。
フタを剥がすと…
なんか白い骨みたいなのが、
さすが中国、
肉の旨味に骨入れてんのか?

気になるので、

ほじくって見たら

なんとプスチック性の骨?
でなく
折りたたみフォークだよーーーー。
めっちゃ嬉しかった
奇跡や〜。
なんで、こんな所に
隠れてん。

つかい心地も良い。

 

ちゃんと食べれるレベルの作りになってます。
なんかいいよね。
サプライズだなー。
カップヌードルもいつもの100倍はうまかった!。
もちろん日本に帰るときお土産に買いました。
お箸も渡さないで、これだけで食べてみぃ。
おお〜その驚く顔がいい。
日本でもこれ入れて欲しいなー。